丘のまちびえい四季の風景
〜200１年冬　４月　春よこい〜

４月に入って初めて十勝岳連邦の山々が顔を出した。
丘にはまだ雪が残っていたが、あちらこちらに春の兆しを感じさせられる
風景を見ることができた。

春近し

秋には水を落としてしまう水沢ダムだが、
湖底に積もった雪が溶け、貯水されたように
なるのはこの季節ならではの風景である。
（４月７日）

春の夕陽

日が短かった冬から春が近づくにつれて、
日の入りの時刻は日に日に遅くなっていく。
（４月７日　１８：００頃）

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